旧住宅金融公庫から住宅ローンを借りている人は借り換えしないと損!

旧住宅金融公庫の住宅ローン

10年以上前に住宅ローンを組んだ人は、旧住宅金融公庫からお金を借りている人が多いのではないでしょううか。

当時の民間銀行は住宅ローン商品が少なく、金利も高めの設定の商品が多かったからです。

私が借り入れた2004年の旧住宅金融公庫融資は、マイホーム一般で

・返済期間35年
・当初10年固定金利年2.5%
・11年目以降固定金利年3.5%

という内容でした。

その他に団体信用生命保険料が毎年必要となります。

 

旧住宅金融公庫と財形住宅融資で住宅ローンを組みました

新居の画像

私の場合は、金利が安かった財形住宅融資と併せて借入れすることにしました。

財形住宅融資は財形貯蓄している残高の10倍(最高4,000万円)まで借りることができます。

金利は5年毎に適用金利を見直す5年固定金利で、今の私の適用金利は「0.92%」です。

借入金額は「マイホーム一般:850万円+財形住宅融資980万円=1,830万円」でした。

借入れから既に12年が経過していますが、今のところ借り換えメリットはほとんどありません。

というのも、全額をマイホーム一般から借入れていれば、残債は少ないけど金利差が大きいので100万円くらいは借り換えメリットがありました。

しかし、借入れの約53%を金利の安い財形住宅融資で借りているため、借り換えしてもその分が金利差のメリットを享受できないためです。

マイホーム一般分の返済が金利年3.5%とかなり高い設定になっているので借り換えしたいのですが、残債が400万円程度のため借り換え諸費用を含めると返済額を減らす結果にはなりませんでした。

また、財形住宅融資分も固定5年で探すと、ほぼ金利差がなくなるためこちらも借り換えメリットを享受できないんです。

 

旧住宅金融公庫で返済期間10年が経過していたら借り換え時です!

私の場合は住宅ローンの借り換えについてはメリットが得られませんでしたが、旧住宅金融公庫のマイホーム一般で全額借入れをしている方は借り換えで総返済額を減らすことは可能だと思います。

残債や返済期間によってメリットは異なりますが、借り換えによって金利が1%~1.5%程度低くすることが可能になります。

それに団体信用生命保険料が0円の住宅ローンが増えているので、毎年の団診料も軽減できるのでさらにメリットは増えます。

今は公式サイトから簡単に借り換えシミュレーションができるので、自分の住宅ローンが借り換えによってどれくらい返済額が減らせるか試算してみてください。

ビックリするくらい減るかもしれませんよ!?

 

 

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